Huercoで快適なトラベルを。マレーシア篇:前編

Huercoで快適なトラベルを。マレーシア篇:前編

アウトドアと釣りをテーマに、Huercoのアイテムとともに国内外を旅する企画「Huerco旅行記」。今回はアジアの中でも人気の滞在先であるマレーシアを訪れた。 旅の最初の風景は関空から飛び立つエア・アジアの機窓から。最近はLCC(ローコストキャリア)の発達によりアジアはもちろん世界中へ、より手軽に出かけられるようになった。

出展:マレーシア政府観光局サイトより (出展:マレーシア政府観光局サイトより http://www.tourismmalaysia.or.jp/) まず向かう先は首都クアラルンプールへ。関空からの機内では、缶ビールとピーナッツというベタなコンビで良い気分になりつつ、タブレットにあらかじめ入れておいた映画を見ながら、約7時間のフライトを楽しんだ。エア・アジアを利用する場合は機内モニターが付いていないので、タブレットやゲーム、本など持ち込むことをおすすめする。空港からはバス、電車を乗り継いで宿のあるクアラルンプール近郊の町へ向かった。

中心地、KLセントラル駅へ移動 中心地、KLセントラル駅へ移動

クアラルンプール空港からKLセントラルまではバスで約1時間。到着時間が夕方だったため、薄暮れの中心地をながめながらの移動である。通り過ぎる町並みや道路標識に、海外旅行の気分がだんだんと沸きあがってくる。バスからの景色は都市と自然のコントラストが印象的であった。

想像以上に快適な鉄道 想像以上に快適な鉄道

KLセントラル駅。券売機ではオモチャのようなプラスチックでできたコインが出てきてそれが切符がわりとなる。帰宅時間と重なったためか、東京や大阪のようなラッシュまではいかなくとも、かなりの人で混雑していた。海外の交通機関にはだいたい時間にルーズな印象をもっていたけど、以外にも(失礼!)完全に時間通りで運行していたし、車内も綺麗ですごく快適である。写真はとれなかったのだが、車内に貼ってあった「乗車中にドリアンを食べないでください。」の注意書きには笑ってしまった。それはたしかにニオイで大変になるわな(笑)

KELANA JAYA(ケラナジャヤ駅付近) KELANA JAYA(ケラナジャヤ駅付近) 宿の最寄り駅についたころにはすっかり夜に。こちらもやはり基本的には車社会で朝、夕の通勤時間帯はかなり渋滞もするらしい。電車での移動が思った以上に快適だったため、都市部のみの移動の場合は電車を利用するのがよいかもしれない。

朝食はインドスタイルで 朝食はインドスタイルで ママックとよばれるインド系の軽食レストランが町のどこにでもあって、クレープみたいな生地にカレーをつけて食べる「トセ」、ナンを折りたたんだような米粉でできた「ロテチャナイ」は定番。素朴だけどおいしい。アイスティーは「テオアイス」。テはTee、オはゼロすなわちミルクなし。ただし基本的に甘めなので砂糖なしにしたい場合は「テオアイス、ノンシュガー」で通じます。

観光のシンボルKLツインタワー 観光のシンボルKLツインタワー 大都市のKLの中心地は人口180万人以上、多民族国家、経済成長もつづいていて、街を行き交う人々からもエネルギーを感じた。ちなみにマレーシアは日本人が長期滞在したい国の上位に入る常連国らしい。たべものは基本口にあうし、日系企業の店なども多く、基本的には不自由を感じる事は少ないので、旅行以外でも例えば定年リタイヤ後のセカンドライフとかもありなのかも。

マレーシアで語学学校と空手の先生をされていた向田さん。今回の水先案内人 マレーシアで語学学校と空手の先生をされていた向田さん。今回の水先案内人 3日目は初めてマレーシアで釣りしてみた。今回旅行をアレンジしてもらったマレーシア居住暦十数年のベテラン、向田さんにフィッシングボートを手配してもらい、ピーコックバスが釣れるという車で30分の近くの湖へ。そこでボートマンと呼ばれる現地の釣りガイドさんに操船してもらい、30センチを超えるピーコックバスをみごと釣り上げることができた。

ルアーに食いついたピーコックバス。 ルアーに食いついたピーコックバス

KL近郊の都市部の湖だけに水質はさほど綺麗ではないが、ピーコックバス、トーマン(ジャイアントスネークヘッド)が釣れるらしい。湖のまわりはマンション建設のための埋め立てが今でも進んでおり、その影響で湖は数年前の何分の一かにまで小さくなってきているそうだ。ボートの他にも陸から釣りしている人もけっこういて、人気のスポットのためか魚もスレていて簡単に釣れるというような感じではなかった。

今回ガイドしてくれたArief(アリフ)。とても親切で後にすごく仲良くなった。 今回ガイドしてくれたArief(アリフ)。とても親切で後にすごく仲良くなった。
湖で会った人たち 湖で会った人たち

日本人が釣りに来たと聞いて集まってくれた現地の人々。釣りが終わったあとはママックでお茶を飲みながら釣り談義。釣竿のこと、お互いの国の話し、などなど時間が経つのもつい忘れるほど楽しい時間をすごした。こちらの人たちはホントにフレンドリーだ。(笑)
後編へ続く。

ライター:高田 郁人

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2017年12月12日